肩こりは呼吸が息苦しい・息切れと関係ありますか?

肩こりは呼吸が息苦しい・息切れと関係ありますか?

 

肩こりの症状が激しくなると、
呼吸を行うための筋肉に負担が入ります。

 

呼吸は自動で行われているのではなく、
背中の筋肉が関係しています。

 

背中や肩の筋肉が肋骨を動かして、
肋骨が肺を圧迫したり開いたりして、
呼吸ができるようになっています。

 

ですから肩こりが激しくなると、
そもそも肋骨を動かしにくくなり、
呼吸がしにくい状態になります。

 

 

当然、息苦しい感じも出ますし、
息切れも発生しますから注意が必要です。

 

呼吸がしにくいということは、
酸素の量が足りなくなります。

 

酸素の量が足りなくなると、
筋肉の回復力が低下します。

 

呼吸に乱れが生じることで、
さらに肩こりが悪化してしまう、
良くないスパイラルに突入します。

 

 

肩こりの症状を回復させると、
いきなり息苦しさが楽になったり、
胃が楽になることがありますよ。

 

患者さんの中でも、
施術後に「楽になった」と
ビックリされる方も多いです。

 

それくらい密接な関係があるというか、
一番関係性の深い部分だと思います。

 

 

逆に呼吸器に病気が発生しても、
同じように呼吸に乱れが生じて、
肩こりが出てくることもありますよ。

 

肺の動きがおかしくなって、
肺の周りの筋肉にダメージが入って、
肩こりがひどくなってしまうケースです。

 

病的な乱れも関係しますし、
病的な肩こりも存在しますから、
こちら側に特に注意してくださいね。

 

単純な肩こりだと思っていたら、
病的なものが原因だった、
ということがありますので。

肩こりでお困りの方へ